
いよいよ本格的な梅雨のシーズンが近づいてきましたね。
当館では、この時期ならではの「梅雨が始まる前の大メンテナンス」をスタートしています!
外では外壁と屋根の塗装工事が進行中でした。
外がそんな状態の中、私たちは館内にこもり、もうひとつの大事な恒例行事に励んでおりました。
それが、「館内の床のワックスがけ」です!
ワックスがけは、梅雨前の5月頃と、紅葉シーズンが終わる11月頃の、年に2回。
このワックスがけ、実はなかなかの重労働でして……(笑)。
特にダイニングルームは、作業を始める前の「準備」が一苦労!
まずは、たくさんの椅子をすべて廊下へと運び出します。
すっきりしたところで、次のお相手は6つの大きなテーブルたち。
数年前までは、テーブルの上にもう1つのテーブルをひっくり返して載せる「2段重ね」が軽々とできていたのですが……。
最近は動かそうとするたびに、「あれ?このテーブル、こんなに重かったっけ??」と、ついつい心の声(本音)が漏れてしまいます(笑)。
年齢のせいにはしたくないものの……ここは無理をせず、安全第一で1つずつ丁寧に運ぶことに。
そのため、ダイニングルームのワックスがけは一気には行わず、「半分塗って、乾いたらテーブルをそちらに移動させて、残り半分を塗る」という、こだわりの「半分ずつスタイル」で進めています。
こうして少しずつ、でも確実に愛情を込めて磨き上げた床は……
見違えるほどピカピカ、ツヤツヤになりました!
窓からの光や、外壁塗装中の足場や外の景色が床に綺麗に反射していて、とっても気持ちが良いです。
外壁も屋根も、そして館内の床もリフレッシュして、梅雨を気持ちよく迎えられそうです。
そして、床がしっかり乾いた後の「最後の仕上げ」にも、実は大切な作業があります。
それは、廊下に出していた椅子のメンテナンス。
お客様に安全・快適に過ごしていただけるよう、1脚ずつ脚のネジが緩んでいないかをしっかりチェックし、普段はなかなかお手入れできない椅子の裏側まで丁寧に拭き掃除をしていきます。
当館のダイニングで活躍しているこの椅子たち、テーブルは1度替えていますが
椅子たちはオープン当初からずっと大切に使い続けているものなんです。
長年通ってくださっているリピーター様の中には、この椅子を見て
「あぁ、懐かしいね」
「変わらないね」
と、昔の思い出と一緒に懐かしんでくださる方もいらっしゃいます。
そうやって声をかけていただけるたびに、家具たちも一緒に歴史を重ねてきてくれたんだなぁと、愛おしい気持ちになります。
ピカピカになったダイニングと廊下で、皆様のお越しを心よりお待ちしております!
ご来館の際は、ぜひ足元の輝きにもに注目してみてくださいね(笑)。